
<ヤクルト2−1DeNA>◇16日◇神宮
ヤクルトが4月11〜16日以来、4カ月ぶりに今季3度目の4連勝を決めた。5月29〜31日楽天戦以来、約2カ月半ぶりの同一カード3連勝。3位タイだったDeNAとの直接対決を制し、単独3位に浮上した。
打線は相手先発片山の前に1、2回は無安打無得点だったが、3回、一塁手の失策で1死一塁となり、好調の長岡秀樹内野手(24)が打席に入った。カウント1−1からの甘く入ったカットボールを強振。高々と上がった打球は右翼スタンドに飛び込んだ。チーム初安打となる先制2ラン。自身8試合連続安打と躍動が続いている。7月22日に今季1号。約3週間で6号まで達し、今カードでも2本目だ。
先発松本健吾投手(27)は、3回までは毎回先頭打者を出し、2度得点圏に走者を置くも無失点で抑えた。4、5回は3者凡退。6回は牧、筒香、エンカーナシオンに連打を浴び、1点を失い無死一、二塁でマウンドを降りた。5回0/3を8安打無四死球4奪三振1失点。5月17日中日戦以来、約3カ月ぶり、10登板ぶりの6勝目を挙げた。
2番手石原勇輝投手(24)が火消しに成功した。1点差の6回無死一、二塁から救援登板。無安打でも追いつかれる可能性がある場面だったが、先頭佐野を二ゴロ、続く勝又は三ゴロで2死二、三塁。最後は林を遊邪飛に抑え、1点も与えずに切り抜けた。
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