チェルシーが関心を寄せ続けているスコット [写真]=Getty Images チェルシーがボーンマスに所属するイングランド代表MFアレックス・スコットに関心を寄せ続けているようだ。17日、イギリス紙『テレグラフ』が伝えている。
報道によると、チェルシーはアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの去就が不透明となっている現状を考慮し、スコットの動向を注視し続けているとのこと。ボーンマスは売却を検討していないものの、E・フェルナンデスに関心を寄せているマンチェスター・シティの動き次第では、獲得に再挑戦する可能性があるという。チェルシーは先月に6400万ポンド(約138億円)のオファーを提示したが、ボーンマスに拒否された模様だ。
現在22歳のスコットは2020−21シーズンにブリストル・シティでプロデビューを飾り、2023年夏に加入したボーンマスでここまで公式戦通算89試合に出場。昨シーズンはクラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に大きく貢献し、FIFAワールドカップ2026に臨むメンバーからは外れたものの、昨年11月にイングランド代表に初招集された。
一方、E・フェルナンデスを巡っては、チェルシーが設定していた現地時間14日17時の入札期限までに1億2000万ポンド(約259億円)の要求額を満たすオファーは届かず。しかし、スペイン代表MFロドリがバルセロナ、オランダ代表MFタイアニ・ラインデルスがアル・カーディシーヤ移籍に迫っていることから、マンチェスター・シティが関心を寄せ続けており、移籍市場閉鎖までにオファーを提示する可能性があると報じられている。
スコットはボーンマスとの契約延長交渉オファーを拒否している模様だが、チェルシーは獲得に再挑戦するのだろうか。E・フェルナンデスの去就とともに注目が集まる。