東京から愛知・名古屋へ!“リレー侍”桐生祥秀が採火「思い、そしてバトンを受け継いで次世代にパワーを与えられるように」【アジア大会採火式】

1

2026年08月18日 16:10  TBS NEWS DIG

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

TBS NEWS DIG

TBS NEWS DIG

9月に32年ぶりに日本で開催されるアジア大会愛知・名古屋(9月19日〜10月4日)の聖火リレーの採火式が18日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で行われた。大会組織委員会会長の大村秀章愛知県知事や小池百合子東京都知事、橋本聖子JOC会長のほかに、“アスリート代表”として今大会含め3大会連続でアジア大会日本代表の陸上・桐生祥秀(30、日本生命)や、32年前の94年広島大会から3大会出場し金メダルを2個獲得した(98年バンコク大会、02年釜山大会)室伏広治スポーツ庁前長官(51)らが出席した。

【写真で見る】採火式、アジア大会聖火の一つ“東京の火”

式典に参加した桐生は、初めて日本で開催された時に聖火が灯された炬火台を前に「この炬火台を今見ることによってそこまでの歴史やそこまでにあった思いを感じながらこの場で喋らせてもらっています」と思いをはせた。

炬火台に灯された火を採火した桐生は、自身3度目となるアジア大会で4×100mリレーと混合4×100mリレーの代表に選出されている。「バトンを繋ぐリレー、聖火を繋ぐリレー、どちらも誰かからの思いを次に託す、そのようなことでは一緒だと思います。僕自身もこのアジア大会で誰かからの思い、そしてバトンを受け継いで、次の世代や子供たちにパワーを与えられるように走っていきたいと思います」と次世代への思いを語り、「4×100mリレーに出る予定なのでしっかり金メダルをとって、ゴールドメダルを持ち帰りたいなと思っています」と意気込んだ。

採火式は、東京のほかに広島と名古屋でも行われる。今大会の聖火は1958年にアジア大会が初めて日本で開催された際のレガシーを受け継ぐ『東京の火』、32年前の開催地・広島の平和の灯から採火する『広島の火』、そして今月22日に新たに灯される『愛知・名古屋の火』の3つからなる。今月20日に行われる広島での採火式にはサッカー日本代表の森保一監督(57)らが登壇する予定だ。

聖火リレーは22日にスタート、第1走者はレスリング女子で五輪三連覇の吉田沙保里さん(43)が務める。
 

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定