
記録的な豪雨に襲われた千葉県。各地でボランティアの受け入れが始まっています。
大網白里市では、ボランティアが畳や家具などを運び出していました。夏休み中の高校1年生の姿も…
高校1年生 吉田碧来さん
「熊本地震の災害ボランティアにもいった。少しでも力になれることがあれば、どんどん手伝っていきたい」
同じ大網白里市にある大竹保育園。
大竹保育園 成島麻美子 園長
「ここはホール、子どもたちが遊んだり、お昼寝に使ったり、発表会があるときは保護者に発表を見ていただいたり。ここに線が残ってる」
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大竹保育園では3年前の2023年9月にも、台風13号に伴う大雨で浸水被害に見舞われました。
大竹保育園 成島麻美子 園長
「これが2023年、これが今回。今回これだったら、万が一、次回があったら、どうなっちゃうのか、ちょっと怖いですよね」
先週以降、職員総出で片付けに追われていますが、今も子どもを預かることができないまま。今週木曜日以降、市の施設を借りて、子どもの受け入れ再開を目指しています。
これまでに11人が死亡、2人が行方不明となっている記録的な豪雨。
住民の健康を守る医療機関でも影響は続いています。
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山王病院 谷嶋隆之 院長
「地下の発電施設が完全に水没しました」
千葉市の山王病院。電気設備が浸水して停電が続き、ごく限られた診療しか再開できていません。
地下に設置された当時の防犯カメラ映像をみると、水が流れ込み、みるみる水位が上がっていくのがわかります。
山王病院 谷嶋隆之 院長
「隣の施設からの電力供給によって最低限の電力は稼働しているんですが、処方箋の発行業務などは、ごくごく限られてできているが、本来の業務はできていない」
院長は「2週間以内には本来の業務を再開したい」としていて、復旧作業を急いでいます。
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