
人口5.4万人の東京都・羽村市で食品廃棄物の中間処理業を営む「西東京リサイクルセンター」が債務超過に陥り、事後処理を弁護士に一任したことがわかりました。
負債総額は約14億2400万円に上るということです。
【写真を見る】【債務超過】創業11年「西東京リサイクルセンター」9.5億超の債務超過で自力再建困難に...事後処理を弁護士に一任 設立当初から営業赤字が続く東京・羽村市【東京商工リサーチ】
2015年創業の廃棄物中間処理業者 売上高3億6700万円超を計上東京商工リサーチによりますと、西東京リサイクルセンターは2015年に設立。食品メーカーやスーパーマーケットなどの食品関連事業者から食品廃棄物を引き取り、メタン発酵を用いて廃棄物の容量を減らす作業を行っていました。
直近の2025年12月期には売上高約3億6734万円を計上していました。
しかし、設立当初から営業赤字が継続するなど、厳しい事業運営を強いられていました。
2025年12月期には売上高約3億6700万円に対して、約2億7300万円の大幅赤字を計上しました。
2025年12月期時点で約9億5210万円の債務超過に陥るなど、自力での再建が困難な状態となっていました。
こうしたなか、2026年8月に入ってからは本社が閉鎖されており、状況改善がみられないことから、8月13日付で、事後処理を弁護士に一任したものとみられます。
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