「約300万円で購入したETFが一時20%減に」毎月分配に期待した54歳男性の反省

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2026年08月18日 20:10  All About

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All Aboutが募集している「資産運用の失敗エピソード」から、大阪府在住54歳男性のケースを紹介します。
All Aboutが募集している「資産運用の失敗エピソード」から、投資にまつわるリアルな失敗談を紹介。今回は2026年7月29日に回答のあった、大阪府在住54歳男性の投稿です。

投稿者プロフィール

ペンネーム:みおーむ
年齢性別:54歳男性
同居家族構成:本人、妻(52歳)、長男(24歳)
居住地:大阪府
雇用形態:正社員
年収:1100万円
現預金:1000万円
リスク資産:2000万円
リスク資産の内訳:日本株500万円、投資信託・ETF1500万円

「毎月分配に期待したETFがトランプ関税ショックで暴落」

投資歴は約3年。投資信託を中心に運用していると言う、みおーむさん。

最近、投資で失敗した話として挙げたのは、米国のカバードコール型ETF「QYLD(グローバルX NASDAQ100・カバード・コールETF)」への投資です。

「毎月分配に期待して2025年1月くらいに購入しました。分配金は受け取ったものの、株価自体がその後のトランプ関税ショックで暴落し、分配金以上の損害を被りました」と説明します。

「日本円換算で約300万円で購入しましたが、約20%減の240万円の価格まで下落してしまいました」とのこと。

※編集部注:カバードコールとは、株価が大きく上がったときに得られる利益の一部を手放す代わりに、その対価としてあらかじめお金を受け取る仕組み。その後、株価が大きく下がれば、先に受け取ったお金を上回る値下がりになることもある。

「商品の特性をまったく理解しないまま購入したことが反省点」

失敗の背景について、「毎月分配金を受け取れるとのことで、日常の資金のプラスアルファと老後資金の足しになることを期待しましたが、カバードコールをまったく理解していないまま、購入したことが反省点」と振り返るみおーむさん。

そのため、「以降自分自身が理解していない株や投資信託には手を出さない」ことを教訓としているそう。

なお、そのほか印象に残っている失敗として、「高配当に目が行き、日本株の三ツ星ベルトを購入しましたが、配当性向100%の銘柄であり、その後の株価の伸びは、他の日本株と比較しても低調で、あまりよい購入ではなかった」とも教えてくれました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
(文:あるじゃん 編集部)

このニュースに関するつぶやき

  • 事実であれば����ʴ򤷤����。配当性向100% ということは、収益が悪化している裏返し。近く減配→株価下落を招くよ。もっと銘柄を分けない。この位あるのなら10〜20銘柄持っていても不思議ではない。
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