ロッキーズ戦に先発登板したドジャースの佐々木朗希◆“打者天国”の高地球場で慎重な投球
ドジャースの佐々木朗希投手(24)が19日(日本時間20日)、敵地クアーズ・フィールドでのロッキーズ戦に先発登板。毎回走者を背負うも5回2失点と粘り、今季6勝目の権利を持って降板した。
初回、先頭のマッカーシーをすべて変化球で空振り三振に仕留めるなど、序盤は変化球中心の投球。2イニング連続で二塁打を許すなど走者を背負う投球が続いたが、要所を締め3回までゼロを並べた。
4−0で迎えた4回は初めて先頭打者の出塁を許すと、一死後、6番・ノービーに右中間への二塁打を許し二、三塁のピンチ。続くアマドルには98.3マイル(約158.2キロ)の直球を左翼後方へ弾き返されると、これを左翼手のテオスカー・ヘルナンデスが目測を誤ったような動きで捕球できず、結果は2者が生還する適時二塁打となった。
2点を返され、なおも一死二塁のピンチだったが、8番・サリバンは中飛、続くトーバーは3球三振斬り。5回は危なげなくゼロを刻み、4−2の6回からリリーフ陣にあとを託した。
この日は5回99球、7安打2失点、6奪三振1四球の内容で交代。初回から毎回ランナーを背負うも大崩れせず、試合前4.46だった防御率は4.42となった。