後藤啓介、今季公式戦初陣で早速ゴール [写真]=Getty Images フライブルクに所属する日本代表FW後藤啓介が、20日に行われたカンファレンスリーグ(ECL)予選プレーオフ・ファーストレグのマザーウェル戦で、今夏のフライブルク加入後初ゴールを奪った。
FIFAワールドカップ2026を戦う日本代表メンバーにも選出され、同大会で1試合のピッチに立った後藤は、チームが初戦を迎える直前の6月11日、、アンデルレヒトからフライブルクへの完全移籍が発表された。2026−27シーズンのブンデスリーガは8月最終週の開幕のため、ECL予選プレーオフのゲームは、フライブルクにとって今季の公式戦初陣。後藤にとっては公式戦デビューとなったゲームだったが、早速大きなインパクトを残した。
マザーウェルの本拠地に乗り込んだフライブルクは、序盤の2分に失点を喫したものの、元ドイツ代表DFマティアス・ギンターがセットプレーとPKで計2得点を奪い、逆転に成功。後藤は2−1とリードして迎えた80分に途中出場し、フライブルクデビューを飾ると、試合終了間際の90+6分、元イタリア代表MFヴィンチェンツォ・グリフォの蹴った右コーナーキックから、打点の高いヘディングシュートをねじ込み、デビュー戦でフライブルクの勝利を決定付ける3点目を奪った。
試合はこのまま3−1でタイムアップを迎え、フライブルクは2点のリードを手にして、ホームでのセカンドレグへ臨むこととなった。なお、フライブルクに所属する日本代表MF鈴木唯人は先発に名を連ね、74分までプレー。新加入のU−21ドイツ代表GK長田澪(ミオ・バックハウス)も、早速ゴールマウスを託された。一方で、後藤と同じく今夏にフライブルクへ加わったMF山本理仁はメンバー外だった。
【スコア】
マザーウェル 1−3 フライブルク
【得点者】
1−0 2分 リーガン・チャールズ・クック(マザーウェル)
1−1 28分 マティアス・ギンター(フライブルク)
1−2 65分 マティアス・ギンター(PK/フライブルク)
1−3 90+6分 後藤啓介(フライブルク)