Netflixアニメ新情報一挙発表 『サイバーパンク:エッジランナーズ2』は10月配信 『ブルーアイ・サムライ』は3期で完結へ

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2026年08月21日 09:19  オリコンニュース

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北米最大規模のアニメの祭典「Anime NYC 2026」で解禁されたNetflixで配信を控える新作アニメ
 Netflixは、米ニューヨークで開催中の北米最大級のアニメイベント「Anime NYC 2026」で、今後配信するアニメ作品の新情報を発表した。約2200人のファンを前に、『THE ONE PIECE』のキーアートや『LEGO ONE PIECE』の本予告を初披露。『フールナイト』『サイバーパンク:エッジランナーズ2』などの配信日も明らかになった。

【動画】「Anime NYC 2026」で解禁された各種映像

■『THE ONE PIECE』

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の尾田栄一郎の同名漫画を「東の海(イーストブルー)編」から新たに描くアニメシリーズ。WIT STUDIOが制作を手がけ、2027年2月より世界独占配信される。

 解禁されたキーアートは、原作コミックス第1巻・第1話の扉絵を鮮やかに蘇らせたもの。冒険への期待をにじませるルフィやナミ、シャンクス率いる赤髪海賊団が、海賊旗を掲げて財宝に囲まれながら肉を頬張る姿が描かれている。

■『LEGO ONE PIECE』

 実写シリーズ『ONE PIECE』の冒険をLEGOならではのユーモアで描く、全2部構成のアニメーションスペシャル。9月29日より世界独占配信される。

 ドラム島で仲間になったばかりのチョッパーに、ウソップが「東の海」から「偉大なる航路(グランドライン)」までの冒険を大幅に脚色して聞かせる物語。解禁された本予告では、自分を冒険の主人公として語ろうとするウソップに、ナミやサンジらが次々とツッコミを入れる。

 映像の最後には実写の世界へと移り、武勇伝を語ってきたウソップが「冒険を続ける準備は?」と問いかけ、チョッパーも「できてる、楽しみだ!」と答えるおまけ映像も映し出される。

 そして、ルフィたちの前に立ちはだかる強敵や一緒に冒険をする新たな仲間を演じる声優も解禁。道化の異名を持つバギー海賊団船長・バギー役に千葉繁、魚人で編成された海賊団の船長アーロン役に東地宏樹、偉大なる航路の航海中に出会うアラバスタ王国の王女ビビ役に渡辺美佐らファンにはおなじみの声優陣が名を連ねる。

 ほかにも、海軍のスモーカーや秘密犯罪会社バロックワークス、ワポル、エルバフの戦士ドリーとブロギーの姿も公開された。

■『フールナイト』

 サンライズとシャフトが初めて共同制作する『フールナイト』は、11月26日より全話一挙配信。追加キャストとして榎木淳弥、遠藤綾、水内清光の出演が発表された。

 舞台は、厚い雲に覆われ、冬と夜が続く未来の地球。人類は、死期が近い人間を植物へ変える「転花」によって生まれた「霊花」から、わずかな酸素を得て暮らしている。

 解禁された映像では、貧困に苦しむ神谷トーシロー(CV:内山昂輝)が「生きてて楽しいことなんて一つもない」と絶望し、自ら転花を望む姿が描かれる。しかし、「転花」がもたらすのは単なる苦しみからの解放ではなかった。

 また、八束アキラ(CV:榎木淳弥)、叶野沙絵子(CV:遠藤 綾)、平岸ジン(CV:水内清光)ら世界観をより魅力的に彩る追加キャラクターの姿も登場し、今後の展開を期待させる。

 制作陣が本作への熱い思いを語る特別映像も公開され、湯川敦之監督は、映像表現について「“残酷なところほど美しく”というところを意識しました」と語っている。

 アニメーションプロデューサーの岩田圭裕と鈴木隆介も本作の制作とスタジオの初タッグについて語っており、「サンライズとシャフトがうまく化学反応を起こすことができれば、この作品を2倍3倍と相乗効果で持っていけるのではないかと。映像表現ないし音楽もそうですし、演出も含めた形で高次元な映像表現ができていると思っていますので、ぜひ期待していただければと思います」と自信を覗かせている。

■『SAKAMOTO DAYS』第2期

 2027年1月からNetflixで先行配信される『SAKAMOTO DAYS』第2期からは、新キャラクターの戦闘を収めた映像が公開された。第1話は、配信と放送が世界同時にスタートする。

 第2期では、元・伝説の殺し屋、坂本太郎(CV:杉田智和)が、殺し屋殺しで暗躍する「X(スラー)」の情報を得るため、殺し屋専門学校「JCC」への潜入捜査を開始。JCCの学生・周(CV:戸谷菊之介)、教師の佐藤田悦子(CV:渡辺美佐)、殺連のナンバー2だった四ツ村(CV:藤真秀)らが登場する。

■『サイバーパンク:エッジランナーズ2』

 ゲーム『サイバーパンク2077』の世界を舞台に、アニメーションスタジオのトリガーが制作する新章は、10月20日より世界独占配信される。

 前作から主人公を含む登場人物を一新。テクノロジーと人体改造が一般化した巨大都市ナイトシティを舞台に、その闇へ足を踏み入れる新たなキャラクターたちを通して、“贖罪”と“復讐”の物語を描く。公開された予告には、暴力と裏切りが渦巻く、前作以上に過酷なナイトシティの姿が収められている。

■『BLUE EYE SAMURAI/ブルーアイ・サムライ』

 エミー賞とアニー賞に輝いた『BLUE EYE SAMURAI/ブルーアイ・サムライ』シーズン2は、2027年1月より世界独占配信。シーズン3の制作と、同シーズンをもって完結することも発表された。

 『LOGAN/ローガン』『ブレードランナー 2049』の脚本家マイケル・グリーンらが江戸時代を舞台に、異国の血を引く剣の達人が、仮の姿で世を忍びながら復讐を企てる姿を描く本作。

 シーズン2の新映像では、孤高の剣士ミズが「私は復讐を選ぶ」と言い放ち、荒波のなか、仇のもとへ船を進める姿が描かれている。

■『Bass X Machina:バスXマキナ』

 『スパイダーマン:スパイダーバース』などのアニメーション作品で声優としても活躍する俳優ブライアン・タイリー・ヘンリーが主演と製作総指揮を務める新作アニメシリーズ。11月3日より世界独占配信される。

 実在した保安官バス・リーブスの生涯に着想を得た作品。無法地帯となった荒野で、家族を守るために裁判官、陪審員、死刑執行人の役目を一人で背負う父親の戦いを描く。予告には、サイボーグの腕を持つバスが、マシンガンを操る男や鋼鉄の闘牛、巨大ロボットに立ち向かう姿が収められている。


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