マンUからの関心が報じられたバルデ [写真]=Getty Images マンチェスター・ユナイテッドがバルセロナに所属するスペイン代表DFアレハンドロ・バルデに関心を寄せているようだ。20日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
ブラジル代表MFアンドレイ・サントスとベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスが加入し、ブライトンに所属するカメルーン代表MFカルロス・バレバの獲得交渉も大詰めを迎えるなど、今夏の最優先課題だった中盤補強を完了させつつあるマンチェスター・ユナイテッド。一方、次なる優先事項である左サイドバック(SB)の補強については現時点で進展が見られていない。
イングランド代表DFルイス・ホールへの関心が報じられたが、イタリア代表MFサンドロ・トナーリをトッテナム・ホットスパー、ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスをアーセナルへ売却したニューカッスルは、さらなる主力流出を避けたい構え。そこでマンチェスター・ユナイテッドはバルデをリストアップし、移籍の可能性や金銭的条件について探るべく、ここ数日間に渡って選手陣営と連絡を取り合っているようだ。
現在22歳のバルデはバルセロナのカンテラ出身で、2021年に17歳でトップチームデビュー。ここまで公式戦通算168試合に出場し3ゴール21アシストをマークしており、スペイン代表では国際Aマッチ通算7キャップを誇る。バルセロナは今夏にポルトガル代表DFジョアン・カンセロを完全移籍で獲得しており、新シーズンでは両者のポジション争いが予想されている。
ロマーノ氏によると、バルデはバルセロナでの日々に満足しているようだが、果たしてマンチェスター・ユナイテッドはオファーを提示するのだろうか。