【広島】連勝は3でストップ 打線沈黙 通算1000投球回達成の先発森下暢仁の好投報われず…

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2026年08月21日 20:57  日刊スポーツ

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巨人対広島 7回裏、力投する森下暢仁(撮影・河田真司)

<巨人2−0広島>◇21日◇東京ドーム


広島が接戦を落とし、連勝が3で止まった。先発森下暢仁投手(28)は好投。通算1000投球回を達成したが、勝利を飾れなかった。


3回だった。1死から浦田俊輔内野手(23)に右前打を許した。佐々木俊輔外野手(26)はゴロに打ち取ったものの、プロ初スタメンだった遊撃のドラフト6位・西川篤夢内野手(18)がファンブルして一、二塁。泉口友汰内野手(27)は空振り三振に仕留めたが、ボビー・ダルベック内野手(31)に先制の左前タイムリーを献上した。


7月、不振を理由に2軍で再調整を行った。故障以外での降格はプロ7年目で初めての経験だった。「一度は自分の居場所を手放してしまった。そこをつかめるように」と話したこともあった。自らを徹底的に追い込み、再び1軍に復帰。前回14日阪神戦は8回1失点で2カ月ぶりの勝ち星(6勝目)を挙げた。


だが、まだまだ物足りない。この日も先制をされても、気持ちを切らさずに粘り続けた。7回を投げ終えた時点で通算1000投球回に到達。新たな“勲章”も手にした。


しかし、打線の援護に恵まれなかった。味方失策が絡んだ3回の1点が重くのしかかり、今季8敗目を喫した。

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