エフフォーリアの全妹 エヴィーヴァが待望の初勝利なるか
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2026年08月21日 21:00 netkeiba

3歳未勝利に出走予定のエヴィーヴァ(今年6月撮影、ユーザー提供:mayuさん) 土俵際で意地を見せるか。GI・3勝を挙げたエフフォーリアの全妹となるエヴィーヴァ(牝3、美浦・鹿戸雄一厩舎)が、土曜新潟5Rの3歳未勝利(芝1600m)で初勝利を狙う。
エヴィーヴァは父エピファネイア、母ケイティーズハート、母の父ハーツクライの血統。全兄のエフフォーリアは21年の皐月賞、天皇賞(秋)、有馬記念の覇者で、現在は種牡馬として活躍している。そして全姉のジョスランは今年の小倉牝馬Sの勝ち馬。さらに半姉のペリファーニアは23年の桜花賞で3着だった。遡れば曾祖母は名繁殖牝馬のケイティーズ(Katies)なので、ヒシアマゾンやアドマイヤムーン、スリープレスナイトなどと同じ一族となる。馬主は(有)キャロットファーム。生産者は北海道安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「乾杯(ギリシャ語)。ギリシャ語で公現祭を意味する父名より連想」。(株)キャロットクラブにおいて総額7000万円で募集された。
ここまで3戦0勝。デビュー戦は中山芝1600mで1秒5差の6着だったが、同舞台の2戦目では0秒3差の3着に健闘した。ただ、距離を縮めた東京芝1400mの前走では1秒0差の16着に大敗。気性の幼さも影響し、煮え切らない状況が続いている。とはいえ、未勝利戦の終了が近付いているので、悠長なことは言っていられない。ここで何としても初勝利をつかみ取り、今後の飛躍につなげてほしい。
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