【阪神】ルーカスが来日初勝利 藤川監督「5回までよく行ってくれた。3、4回のつもりだった」

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2026年08月21日 22:10  日刊スポーツ

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DeNA対阪神 試合後、阪神藤川球児監督(右手前)は勝利投手のイーストン・ルーカスとタッチを交わす(撮影・滝沢徹郎)

<DeNA1−4阪神>◇21日◇横浜


阪神が逆転勝ちで連敗を阻止し、首位を堅守した。


腰部の疲労骨折から復活し、約4カ月ぶりの1軍先発となったイーストン・ルーカス投手(31)が5回5安打1失点の粘投で来日初勝利。


打線は1点を追う4回に、森下翔太外野手(25)の30号同点ソロアーチから、前川右京外野手(23)の右前適時打で勝ち越し。8回には佐藤輝明内野手(27)も2年連続の30号ソロ本塁打、最後は9回には坂本誠志郎捕手(32)がダメ押しの8号ソロ本塁打と3本のアーチが飛び出した。


ルーカスの投球について、藤川球児監督(45)は「5回まで本当によく行ってくれました。5回までという計算はしてなかったので、4回程度、3回から4回というつもりでいっていましたけど、ゲームの展開がこちらに向いたので、その分続投になりました」と説明した。


今季加入した新助っ人の待望の初勝利に「結果がまずついてきたことと、予定通りに回復してくれたことで、ギリギリチームの中に間に合った、想定していた通りに間に合ってくれたのは非常に大きい」と振り返った。ここまで7勝を挙げている才木がコンディション不良で登録抹消中など、先発陣のやりくりをする中で、大きな1勝となった。

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