
子どもは後部座席で寝ていると思って、母親は車を出発させてしまった。
【驚きの展開】「ホンマにあかんヤツやコレ」。泣きそうになっていた私は、見知らぬ人の車に乗せられた
ところが、その子はサービスエリアに取り残されたまま。どうしよう......。
熊本県在住の30代男性・Jさんの実体験。
<Jさんからのおたより>
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私が小学3、4年生の頃のことです。
母と二人で、福岡にある祖父の家から車で帰っているところでした。高速道路を車が走っている時、私は後部座席で寝ているのがいつもの行動でした。
そのため、母も私が寝たままだろうと、私を車に置いて北熊本サービスエリア(SA)でトイレ休憩、買い物に出ていたそうです。
その時だけは自分はトイレに行きたくて、寝る時に被っていたジャンパーをそのまま後部座席に残し、車から外に出ました。
そして戻ろうとすると、車がない。
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「ウチの車知りませんか?」
私のジャンパーが膨らんだままになっていたので、母は私がそのまま寝ていると思って出発してしまったのです。
私は混乱して、SAの職員さんに「ウチの車知りませんか?」と意味不明なことを聞いた覚えがあります。
電話番号を思い出し、なんとか母に連絡がついて、パトカーでインターチェンジまで送ってもらって合流出来ました。
電話番号を思い出すまでの間、トラックの運転手さんから「大変だな」となぜか1000円とココアを頂きました。
声をかけてもらったのも、すごくうれしかった覚えがあります。あの時は、ありがとうございました。
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【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
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