
<中日−ヤクルト>◇23日◇バンテリンドーム
2戦連発の中日細川成也外野手(28)が左肘付近に死球を受け、場内が一時騒然となった。
0−0の4回先頭で迎えた第2打席。ヤクルト先発松本健の2球目の変化球が、避けようとした細川の左肘付近を直撃した。細川は怒った表情を浮かべて一塁側へ歩き出した後、治療のためベンチ裏へ。
井上監督が代走を告げるような素振りも見せたため、場内に緊張が走った。しかし、治療を終えた細川は駆け足でグラウンドへ戻り、一塁走者としてプレーを続行した。
すると直後に、サノーが左翼席スタンドへ先制の18号2ラン。15日巨人戦(バンテリンドーム)でも、死球を受けた村松の分を返す先制2ランを放っていた。
|
|
|
|
主砲の細川が死球を受け、嫌な流れが漂った中で、サノーの一振りで先制点をもたらした。
投げては5月29日以来、約3カ月ぶりの白星を狙う先発の柳裕也投手(32)にも、貴重な援護点となった。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。