笑顔を見せる横山典弘騎手(撮影:高橋正和) 8月22日と23日の2日間にかけて、国内外のトップジョッキーが集い、騎乗技術を競う「ワールドオールスタージョッキーズ」が札幌競馬場で開催された。
22日に第1戦(10R、芝1200m)と第2戦(11R、芝2000m)、23日に第3戦(10R、ダ1700m)と第4戦(12R、芝1800m)を実施。着順に応じたポイント加算式で優勝争いが行われた。
頂点に立ったのは横山典弘騎手(美浦)。1日目の第1戦はジーベックで9着となり2点、第2戦はキャントウェイトで1着となり30点を獲得。2日目の第3戦ではウインハルモニアで14着となり1点、最終の第4戦ではミリオンクラウンを1着に導き30点を加算、合計63点で個人戦優勝を果たした。
横山典弘騎手はWASJ初優勝。前身のワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)は95年、09年に優勝しており、それを加えると17年ぶり3回目のVとなった。
2026WASJの最終結果は下記の通り(敬称略)。
【優勝】横山典弘(美浦)63点
【2位】ザック・ロイド(オーストラリア)58点
【3位】ダミアン・レーン(オーストラリア)56点
【4位】武豊(栗東)52点
【5位】岩田望来(栗東)47点
【6位】川田将雅(栗東)39点
【7位】C.ルメール(栗東)34点
【8位】マリー・ヴェロン(フランス)21点
【9位】吉村智洋(兵庫)19点
【10位】横山武史(美浦)18点
【11位】スラジ・ナレドゥ(インド)12点
【11位】リチャード・フーリー(南アフリカ)12点
【13位】松山弘平(栗東)8点
【14位】丹内祐次(美浦)7点
【15位】ラファエル・ヘルナンデス(カナダ)2点
※R.ヘルナンデス騎手は負傷のため、第3・4戦は丹内祐次騎手に乗り替わりとなった。
また、チーム対抗戦はJRA選抜チームが261点を獲得して優勝した。
「JRA選抜(JRA代表騎手チーム)」:261点
「WAS選抜(外国騎手・地方競馬所属代表騎手チーム)」:187点
(JRAのホームページより)