【バレー】和田由紀子が最多19得点 勝利決める一打も「決めきれていない」と反省

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2026年08月23日 22:31  日刊スポーツ

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日本女子、韓国戦(C)AVC Women Volleyball Continental Championship

<バレーボール・女子アジア選手権:日本3−0韓国>◇23日◇1次リーグC組◇中国・天津


世界ランキング6位の日本が同26位の韓国を3−0(33−31、25−19、25−20)で下し、2試合連続のストレート勝ちで準々決勝進出を決めた。和田由紀子がブロック、サービスエース各2得点を含むチーム最多19得点をマーク。優勝国にのみ与えられる28年ロサンゼルス五輪出場権と、2019年大会以来7年ぶりのアジア制覇へ前進した。


第1セットは序盤にリードを許したが、和田や佐藤淑乃の強打で反撃。4度のセットポイントをしのぎ、33−31で競り勝った。第2セットでは和田が硬軟織り交ぜたスパイクで得点を重ね、25−19で連取した。


第3セットは序盤に和田のサービスエースなどで主導権を握った。終盤に7点差から2点差まで追い上げられたものの、和田がブロックでマッチポイントを奪取。最後も相手の返球をダイレクトでたたき込み、勝利を決めた。


攻守で存在感を示した一方、和田は「スタートのギアの上げ方というところは、もう一度、自分たちで修正していかないといけない」と反省。自身のプレーについても「要所で最後の1点だったり、長いラリーの後の1点だったり、そういう場面で決めきれていないところもたくさんあった。そこを次の試合に向けて、もう少し詰めていければ」と課題を挙げた。


25日の1次リーグ最終戦ではベトナムと対戦する。決勝トーナメントは1次リーグの成績で決まるため、気の抜けない戦いが続く。「試合を重ねるごとに強くなっていけたら。この五輪切符を取ることもですし、五輪に向けて自分たちがどういうふうに勝っていくのかというところも、1試合1試合意識して、全力で戦えたら」と力を込めた。

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