4ヶ月ぶり復帰を果たしたエンゼルス・菊池雄星(写真=Getty Images)○ レンジャーズ 5−3 エンゼルス ●
<現地時間8月23日 グローブライフ・フィールド>
ロサンゼルス・エンゼルスの菊池雄星投手(35)が現地時間23日、敵地でのレンジャーズ戦に先発登板。5回5失点という投球で今季4敗目を喫した。
現地4月29日以来、約4ヶ月ぶりのメジャー復帰を果たした菊池は1番フォスキュー、2番シーガーを続けて外野フライ。二死から四球で走者を出しながらも、4番ニモを96.2マイル(約154.8キロ)のフォーシームで3球三振に仕留め、立ち上がりを無失点に抑えた。
しかし2回裏、先頭打者デュランに内角へ食い込むスライダーを打たれ、14号先制ソロを被弾。さらに、一死から元チームメイトの7番オハピーに安打を許し、8番フリーマンには左中間突破の適時三塁打。9番ディアスにも中犠飛とされ、3点を失った。
3・4回とゼロに抑えたが、5回裏の先頭打者ディアスに6号ソロ。追い込んでから低めボールゾーンに投じたスプリットを左中間スタンド2階席に運ばれ、菊池は両膝に手を当ててうなだれた。その後も連打を浴びて一死二、三塁のピンチを作り、4番ニモの中犠飛で5点目。5回89球を投げて7被安打、2四死球、4奪三振、5失点という内容だった。
今季8年目の菊池は左肩炎症により4月末から戦線離脱し、現地7月29日にマイナーで復帰。今季8度目のメジャー登板でも初白星を挙げることはできず、防御率6.25に悪化した。