
娘のマオは先天的な病気が原因で、子どもを産むことはできません。そのことはマオがある程度の年齢になったときに話しました。少し時間はかかりましたが、マオ自身も自分の体については理解しているようでした。
子どもを産むことができない以外、マオは健康そのものです。チアリーディングを続けながら、大学生になりました。

マオは女子高に通っており、恋愛とは程遠い生活を送っていました。もしかしたら自身の病気のこともあって無意識に遠ざけている可能性もあるのではないかと、私は思っていました。
それがこの度「初彼氏」ができたというのです。
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マオは、子どもを産むことができません。そのことは本人も理解していました。
そんなマオから、社会人の彼氏ができたと報告を受けます。
嬉しそうにはにかむマオを見て、私まで幸せな気持ちになりました。
けれどマオはまだ彼に子どもを産めないことを話していないのだそう。
言いにくい気持ちも分かりますが、相手は社会人です。
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そうなると、やはり誠実な対応をしてほしいと願ってしまうのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙

