
華やかな雰囲気をまとったシライシさん。私と同じ管理部に配置されるようです。
シライシさんは小さくて華奢なうえ、顔立ちがちょっと幼く見えるせいか実年齢よりも若い印象を受けます。どこかポワッとして可愛く、守ってあげたくなる雰囲気の人です。
このフロアの管理部と営業部の男性のほとんどが、シライシさんにデレデレしています。

ある日、営業部のミスを管理部に押しつけられそうになり、私は思わずムッとしてしまいました。でもシライシさんは誰に何を言われても怒らず、どれだけ仕事を任されてもいつもニコニコしています。忙しさやイラ立ちをまったく表情に出しません。
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管理部へ異動してきたシライシさんは、30代後半とは思えないほど若々しく華やかな女性です。人当たりがよく守ってあげたくなる雰囲気も相まって、同じフロアの男性社員たちから目をかけられています。シライシさんはそんな状況におごらず、理不尽な要求にも笑顔で応じて、忙しさや不満をいっさい表に出しません。一方、感情が顔に出てしまう私は自分が悪者のようにも思えてしまうのです。私はシライシさんのことをいい人だとは思いつつ、好きになれずにいます。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと

