
NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが8月23日に自身の公式ブログを更新し、体調の回復状況を報告しました。
【写真を見る】【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 「いい回復力をまだ持っているようです」 口が開きにくくなる症状からの回復を報告【ニャンちゅう】
津久井さんはブログの中で、「口は少しずつあいてきました〜」と記し、一時は口が開きにくくなる症状があったことを明かしました。「ちょっと焦りましたが、いい回復力をまだ持っているようです」とも綴り、現在は徐々に回復に向かっていると伝えています。
ファンからの励ましについては「たくさんの元気玉をありがとうございます♪ すごく効いていますよ〜」と感謝の気持ちを示しました。
また、ALSという病気の特性についても自ら言及しており、「ALS(筋萎縮性側索硬化症)は文字の漢字でもわかる通りに、注意を怠るとすぐに硬化するんですよ〜」と説明。「まだ筋肉は動くので、硬くならないように、ゆっくりと動かしていきます」として、リハビリに取り組む姿勢を示しました。
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投稿の最後には「まだまだ笑顔でいたいです」と前向きなメッセージを添えました。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
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