
現場を支えるスタッフへの言葉は一定の気遣いが必要だろう。投稿を寄せた50代女性は、以前パートとして働いていたドラッグストアで、若い店長から納得いかない言葉を投げかけられ、ついに堪忍袋の緒が切れた経験を振り返る。
「五十路を過ぎると、そりゃ言いたい事は言いますよ!」
そう語る女性。当時の職場は、彼女の「子供くらいの年齢」である若い社員が入れ替わり立ち代わり昇進や転勤をしていく環境だったという。(文:篠原みつき)
「プッツーン! 私の頭の中でハッキリ聞こえました。キレる!音」
わが子ほどの年齢の上司のもとで働いていたわけだが、
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「パート、アルバイト(特に高齢者)は【捨て駒】扱い」
とお世辞にも待遇がよい環境とは言えなかった。さらには「社員の好み」で贔屓される従業員もいたことを書いている。
「AIではないし贔屓するな、と言うのも難しいだろうが…人にはそれぞれ言い分がある。例えソレが上司とパートのオバサンでも…毎日何回も呼び出してネチネチ嫌味を言われたんじゃコッチもたまらんわ」
それでも女性自身は「普段淡々と接客業務をこなしていました」と言い、お客様に寄り添う接客にはそこそこ自信を持っていた。ところがある日、若い店長に呼び出され、こう言われてしまう。
「お客様と話をするなら利益率のいい商品を売ってくれ!」
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売り上げを気にする店長としては、間違ったことは言っていない。しかし、女性としては丁寧な接客を否定されたように感じたのだろう。この一言で頭の中で何かが弾けた。
「プッツーン! 私の頭の中でハッキリ聞こえました。キレる!音」
怒りをぶつけた本人は「気分爽快!」と満足気
怒りが爆発した瞬間を振り返る。女性は店長に反旗を翻し、「わざと!」「バックヤードから営業中の売場に出た」という。
「お客様がいらっしゃる、防犯カメラという名の『従業員監視カメラ』がよく見えるトコロで、今まで溜まっていた鬱憤を大声でまくし立てた」
あえて周囲の目や監視カメラのある場所で、大声で店長への不満をぶちまけたのだ。これには「店長はオカン位の歳の、しかもパートのオバサンにビビってた」という。
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従業員として決して褒められる行動ではなかったが、女性は「気分爽快! 普段から言いたい事を我慢しないで言ってる方はストレスも溜まらないはずだわ!」と反省するそぶりはない。
その一件が直接の原因ではないというが、女性は1年経たずにその職場を去ることを決意したという。
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