
<中日4−0阪神>◇26日◇バンテリンドーム
投打がかみ合った中日が今季2度目の5連勝を飾った。首位阪神を圧倒。CS進出へ、真夏の追い上げが止まらない。先発涌井秀章投手(40)が6回無失点で、5日ヤクルト戦(バンテリンドーム)以来となる今季4勝目をマークした。
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中日涌井にとって特別な登板だった。17日に横浜(神奈川)時代の恩師、渡辺元智さんが亡くなった。この日が恩師が亡くなってから初めての登板。横浜高校ОBのプロ野球選手で最年長の立場で、恩師への思いを言葉を選びながら静かに語った。
一問一答は以下の通り
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−どんな思いで投げたか
なんて言っていいか分からないですけど…。でも、やっぱりプロ野球に入るための土台を作ってくれた人なので。聞いた時は「本当なのかな」というのがみんなの気持ちだったと思う。実際報道が出て、それでもまだ信じられないというか…。でも、監督さんに教わったことは各個人個人が胸に秘めてやっていると思う。自分が今、横浜高校のОBで一番年齢が上になる。横浜高校の野球はすごいというのを、まだまだ見せたいと思っている。亡くなって最初の登板で、しっかり勝てて、少しでも供養になるかなと思います。
−礎になっているような教えは
それを言ったら…。結構、みんな、いろんな人が言っているので、そこは別に言わなくても…。横浜高校はみんな、そういう気持ちを持ってやっているというのが伝わればいいなと思います。
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