【中日】5連勝!井上監督、サノーに「本当にナイスガイ」死球の土田は「ちょっと心配」一問一答

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2026年08月26日 22:56  日刊スポーツ

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中日対阪神 試合終了、スタンドの観客にあいさつをする井上一樹監督(撮影・森本幸一)

<中日4−0阪神>◇26日◇バンテリンドーム


中日が今季2度目の5連勝を飾った。先発涌井秀章投手(40)が6回無失点で、今季4勝目をマーク。NPB通算170勝に到達し、横浜高校の先輩・松坂大輔氏(45)の日米通算170勝に並んだ。


打線も援護した。初回、相手失策で1点を先制。5回には福永裕基内野手(29)が左翼席へ今季4号ソロ。6回にはミゲル・サノー内野手(33)が3戦連発の20号ソロを左翼席へ放り込んだ。7回にも福永の中前適時打で加点した。


最終回は無死一、二塁から松山晋也投手(26)が登板し、クリーンアップを3人で斬り、今季25セーブ目をマークした。


打線について、中日井上一樹監督(55)の主な一問一答は以下の通り。


◇  ◇  ◇   


−打線はコツコツと加点。5回には福永がソロ


「大きかった。点数で言えば1、1…。全部1でしたのでね。コツコツ重ねるという意味合いでは、福永のホームランも、その後のミゲル(サノー)のホームランも、そして最後の福永のセンター前ですか、あれもやはり大きかったですね」


−サノーは守備も良かった


「そうなんですよ。だから後半になったら、サノーを代えようかなと思いつつも、やっぱりこうアグレッシブなディフェンスをしてくれているので。何かこう代えるに代えづらいというか。今、ファーストをずっと守っている中で、一番うまいかなという風に思っちゃいますね」


−サノーは日本の野球に慣れてきたような気がするが


「郷に入っては郷に従えではないですけども、そういった精神で日本の野球を。ベースボールとはちょっと違うというところを。ロッカールームとかにいても、みんなとコミュニケーションを図るというか、「本当にドラゴンズが大好きだ」「I love Dragons」というようなことをいつも叫んでいますので。本当にナイスガイです。


−5連勝で、いよいよファンもその気になってきたと思うが?


「高ぶる気持ちをみなさんお持ちかもしれませんけど、こちら側は冷静にコツコツと行くだけなので。また明日、いい試合をして、バンテリンドームが盛り上がる、そういったものをお見せできればなと思います」


−福永の1番打者起用について


「今のところは福永の1番というのは、僕の中では外すつもりはないですね」


−土田のケガの状態は?


「村松もあったでしょ? (2人とも)右投げ左打ちなんですよ。だから当たるところは投げる方(右手)なんですよね。病院には今行かせてますけども、ちょっと心配ですね。僕が見た見解ですけど、村松よりは当たったところがちょっと違うかなというところで。そこだけはちょっと幸いかなと思います。ショートストップというポジションは誰でも彼でも守れるというところではないので、ちょっと心配でありますけど、大事に至らないことをこちらは祈るだけです」


−サノーが20本塁打。細川に続いて2人目の到達


「こちらの期待に応えてくれている。10何本というより20本という方が相手に与える恐怖感というか、脅威になる部分では『20』という数字はやっぱり大きい。それがウチには2枚いる。これから20で満足せずに25、30といってほしいと思います」


−細川のバックホームも大きかった


「彼も、どちらかというと打つ方が目立つような感じですけど、ああいうディフェンスを見せてくれるとね。細川には『ナイスコントロール』と言っておきました。あれは大きかったと思います」

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