
【ニューヨーク時事】26日のニューヨーク株式相場は、取引終了後に米半導体大手エヌビディアの決算発表を控え、様子見姿勢が強い中を4営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比113.52ドル安の5万3463.88ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は21.10ポイント安の2万6130.20で引けた。
同日発表された7月の米個人消費支出(PCE)物価指数が市場予想を上回り、米長期金利が上昇したことが相場の重荷となった。一方、原油価格は前日から小幅に下落し、投資家心理を下支えした。