
投稿を寄せた関東の50代女性は、転職で現在の会社に入社した。評価制度があり、評価が賞与や昇給に結びつく仕組みだったという。
しかし女性が、今まで行われていなかった業務を表にして可視化したり、システムを追加したりと新しい提案を行っても、「まだ1年目だから」と評価がつかなかった。(文:金森マリ乃)
「このままここで頑張っても社内では上にあげたいという存在ではない」
2年目は「会社の業績が悪いからプラスの評価はない」と言われたものの、課長評価ではプラスだったのに部長で落とされたという。
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「(役職者の)評価のコメントも曖昧なものでこの会社で新しい事を提案し実行しても評価されないんだなと思いました」
決定的だったのは、上の等級にあがる資格が得られる講座の募集に応募したときのことだ。
選考の結果は「見送り」という通知のみで、「何がダメだったかの理由」は書かれていなかった。
「このままここで頑張っても社内では上にあげたいという存在ではないことをここでわかったので頑張っても無駄だなと思いました」
と完全に悟ったようだ。
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評価されないとしても、理由を説明されれば感じ方も変わったかもしれない。これでは次に何を頑張ればいいかもわからないだろう。
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