「超攻撃圭」から「じっくり圭」へ…錦織圭の全米OP予選2回戦勝利を松岡修造氏が熱く分析

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2026年08月27日 14:37  日刊スポーツ

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松岡修造(2026年8月撮影)

元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏(58)が27日、自身のインスタグラムを更新し、全米オープン予選決勝に進んだ錦織圭(36=ユニクロ)の戦いぶりを独自の言葉で表現した。


錦織は26日、全米オープン(30日開幕)の男子シングルス予選2回戦で、16歳のマイケル・アントニウス(米国)に6−4、6−4でストレート勝ちした。


松岡氏は、20歳年下の相手に対し、第1セット序盤の錦織が「圧倒的だった」と投稿。「ほとんどポイントを失わないテニスで5−1」と振り返った。


一方で、そこから5−4まで追い上げられた場面に触れ、「僕が今日、一番『圭は超えている』と感じたのは、ここからだった」と記した。


この局面で錦織が「『超攻撃圭』から、『じっくり圭』へ」と変化したと指摘。「無理に決め急がない。ミスを減らし、ラリーを続け、一球一球、相手にじわじわとプレッシャーをかけていく」と分析した。


さらに「試合の中で、自分のテニスを変えた」とし、「長いラリーになってもいい。長い試合になってもいい。そう思える身体があるからこそ、焦らず、相手を見ながら戦える」と、錦織の対応力を評価した。


投稿画像には筆文字で「リミットを超える時は今」と力強く記されている。

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