「CEATEC 2025」の時のエディオンのブース エディオンは、10月13〜16日に千葉・幕張メッセで開催されるデジタルイノベーション総合展「CEATEC 2026」に出展する。家電量販店として初めて出展した前年に続き、2年連続の出展となる。
その他の画像はこちら●IoTプラットフォームによるソリューションを提案
CEATEC 2026では、「家電を繋ぎ、豊かな暮らしと地域を支える」をテーマに、顧客のスマートライフをサポートする取り組みや、今後のビジョンを紹介する。多様なテクノロジーと家電をつなぐことで、日々の暮らしを「安心で便利な体験」へと変えていくIoTプラットフォームなど、具体的なソリューションを提案する。
昨年は「IoT家電で暮らしを豊かに」をテーマに、異なるメーカーの家電を一つのアプリで遠隔操作できる「エディオンスマートアプリ」のデモや、IoTで同アプリとつながるPB「e angle」の縦型全自動洗濯機などを展示していた。
エディオンスマートアプリは、単なる家電の連携にとどまらず、4月には顧客の家電のログ情報を活用して、離れて暮らす家族を見守る「エディオン見守りサービス」の提供を開始するなど、サービス内容を拡充している。
将来的には地方自治体などと連携し、家電のログ情報を使って停電や断水などの状況把握、要支援者や救助対象者の優先順位の決定など、災害時の支援に役立てる構想もある。
CEATEC 2026のテーマは、「Transformation−企業が、産業が、そして社会が変わる−」。業界・業種の垣根を越え、新たな共創が生まれる場所として「Innovation for all」を掲げ、社会課題の解決と経済発展の両立を目指す。