
<オリックス4−12楽天>◇27日◇京セラドーム大阪
楽天中島大輔外野手(25)がプロ初となる1試合5出塁で勝利の原動力になった。
「1番左翼」でスタメン出場。初回、オリックス先発ジェリーから右越え二塁打を放ち、なおも2死三塁から4番カーソン・マッカスカー外野手(28)の先制打で生還した。
3回は四球を2つ選び、いずれもホームにかえってきた。5回は右前打、8回は四球と5打席連続出塁。9回の第6打席は一ゴロに倒れたものの、3打数2安打3四球3得点と躍動した。
中島は「回の先頭で回ってくることが多かったので、とりあえず得点につながる出塁っていうのは常に心がけてるので、結果として点が入って良かったです」とうなずいた。
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昨季は124試合で17四球だったが、今季は96試合で27四球をマーク。四球数増には「去年より成長してるのかなって感じです」と力を込めた。
1番打者として打線を牽引(けんいん)した中島に吉井理人監督(61)は「いやもう、1番バッターとして出塁するのが仕事なんで、最高の仕事だったと思います」と絶賛した。
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