
「親友」だと思っていた人に裏切られるとつらい。投稿を寄せた神奈川県の50代女性は、「勝手に親友だと信じていました」という女性との苦いエピソードを明かした。
相手は金銭面にルーズでプライドが高い人物だったが、結婚して移り住んだ土地で意気投合できたため、女性は当初喜んでいたという。だが、付き合いが進むにつれて気になる言動が出てきた。
「ピアノ科でもないのにグランドピアノは必要ない」
アパートのベランダにあったBSアンテナの配線について友人に相談したところ業者を紹介された。女性は1万円を支払ったが、その後彼女から「あれはその金額でできる作業ではない」と何度も文句を言われたそう。
そこで女性が業者本人に連絡して正規の料金を払いたいと伝えると、「(友人は)言いたいだけだからもう少し我慢してやってくれ」と言われた。結局、放置していたら収まったという。
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おかしい言動は他にもある。友人はピアノを教えており、バイオリンを弾く女性は、伴奏してもらうことになった。しかし、友人は女性の自宅にあるピアノを見て
「ピアノ科でもないのにグランドピアノは必要ない」
と言い放った。演奏会場でも、キーボードしかないと「私はピアノじゃなかったら弾かない」と連呼したそう。
「配線業者の人が言っていたことを思い出し、黙っていたら気が済んだのか言わなくなり、キーボードで弾いてくれました」
また女性がオーブンレンジを買えば「贅沢だ」と何度も文句をつけ、以前「子供が生まれたらピアノを教えてあげる」と言っていた約束も、いざ頼むとはぐらかされた。
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“DVD事件”で被害を受ける
そんな中で決定的な事件が起きる。友人が共通の知人から借りたDVDをめぐりトラブルになった。
そのDVDを友人が見た後に女性が借りることになっていた。しかし、知人から女性に「DVDを返してくれないか」と連絡が届き、まだ借りていない女性がそう伝えると、友人が女性に渡したと言い張っていることが判明。
友人に確認しても「渡したはず」の一点張りでらちがあかず、結局女性が自分で購入して返却することになった。
それでも「一緒に食事をしても、話をしていても、買い物に言っても楽しいので付き合っていました」という女性だったが、夫や実家に友人のことを相談しても賛同してもらえず悩んでいたため、時間を作って話を聞いてほしいと友人を誘った。
しかし約束の場所に向かうと、友人は息子を連れてきていた。「話なんて聞く気はないんだ」と力が抜けてしまった女性は、それ以来パッタリ連絡を断ったという。
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女性は「よく考えたら私が誘うときは断られることが多く都合の良い暇つぶしの相手だったのかもしれません」と思い返し、「私が勝手に親友だと思っていたのでよりがっかりしてしまったのかもしれません」と結んでいる。
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