何回やっても自販機に入らない50円玉→「何コレ?」と思い、裏面を見たら…… 衝撃の光景が600万表示「これは…」「激レア」 投稿者に話を聞いた

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2026年08月28日 08:00  ねとらぼ

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「何コレ?」と思い、裏面を見たら……

 SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は2026年3月にX(Twitter)で話題を呼んだ、「何回やっても自販機に入らない50円玉」について、投稿者のyuri(@yuri_ncnl)さんに話を聞きました。


【画像】衝撃の光景


自販機がどうしても受け付けてくれない50円玉

 話題のきっかけは、yuriさんの財布に紛れ込んでいた50円玉。なにげなく自販機に使ったところ、何度入れても返却口に吐き出されたといいます。


 硬貨には、自販機に認識されにくい個体がたまにあるものですが、この50円玉はその中でもかなりのレアケースでした。表側こそ普通に菊の模様が刻まれているのですが、裏側は目を疑うような状態だったのです。


裏側が削られたかのようにザラザラ

 裏返してみると、表面はまるで荒っぽくヤスリで削られたようにザラザラ。額面の「50」はかろうじて残っているものの、ほかは「平成」のあたりが少々盛り上がっているように見える程度です。これならば自販機が正常な硬貨と認識しないのも当然ですが、それよりも、この50円玉の正体が気になるところです。


正体は「ヘゲエラー硬貨」?

 どう考えても規格外な硬貨に、yuriさんが「何コレ」と困惑した投稿は、公開当時に約600万回表示され、約2万7000件の“いいね”を獲得するなど広く拡散されました。リプライ欄などには「これは……」「激レア」「何があった」「薬品で腐食させたようにも見える」など、さまざまな声が寄せられました。偽造を疑う人がいる一方で、「わざわざ額面も希少性も低い硬貨を偽造するメリットはない」とする意見も見られます。


 そんななか有力視されたのが、製造工程上の不備で生まれた「エラーコイン」とする説。表面の一部がめくれたり剥がれているケースは「ヘゲエラー」と呼ばれており、話題の50円玉もその一例だろうとするものです。


 Xをざわつかせてから約半年がたった現在、yuriさんは50円玉をどう扱っているのか? ねとらぼ編集部はあらためて取材しました。


珍しい50円玉の現在は

―― あの50円玉はどこで入手されたか覚えていますか? また、違和感を覚えた当時の状況についても教えてください。


yuriさん きっとどこかのお釣り等に交ざっていたのだと思いますが、いつの間にか財布の中にいました。何度も自販機から吐き出されるのでおかしいと思ってよく見たら、「え! なにこれ!?」という感じですね……。


―― あの当時、投稿がバズったときの心境を教えてください。反響のなかで、特に印象に残っているコメントは何かありますか?


yuriさん 最初は投稿したことで、「正体が分かる人が現れてくれたらいいな〜」くらいの気持ちでした。それがまさかあんなに反応をいただけて驚きましたね。


 反応のなかでは、多くのかたが「エラーコイン」「偽物では?」と推測するなかで、「たぶん25円なんじゃね?」と大喜利のようなリプライをされたかたが特に印象的でした! こういうユーモアのあるコメントが大好きなのでw


―― その後、50円玉はどうされましたか? 保存されているのか、使ったのか気になりまして……。


yuri 正直なところ、価値のあるエラーコインなら鑑定に出すことも考えましたが、どうやらヘゲエラーに関してはそこまで価値があるわけではなさそうなので、記念に残してあります。


画像提供:yuri(@yuri_ncnl)さん



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