
ダイエット中、また腸活にヨーグルトを取り入れている方は多いと思いますが、朝と夜どちらに食べたらいいのか考えたことってありますか?実は、朝、夜に摂ることでメリット、デメリットがあります。今回は、管理栄養士がヨーグルトを食べるタイミングとおすすめのレシピを解説します!
ヨーグルトを食べるベストタイミングとは?
▼朝ヨーグルトのメリット
朝にヨーグルトを食べることで、1日の早い時間から、代謝を上げるたんぱく質を摂ることができます。また、ヨーグルトに含まれる乳酸菌は習慣的に摂取する必要があります。そこで、ヨーグルトを朝食のメニューに組み込むと、スムーズに習慣化できるようになります。
▼夜ヨーグルトのメリット
ヨーグルトにはカルシウムが含まれています。カルシウムは体内で吸収しにくい栄養素のひとつですが、夜の方が吸収率が高まる可能性があるといわれています。
一方、夜に食べるヨーグルトには、ダイエットの観点としてはこんなデメリットも考えられます。
▼夜ヨーグルトのデメリット
夜にヨーグルトがいいからと遅い時間に夜食として食べたり、夕食の時間が遅いのにヨーグルトをプラスして食べることは避けましょう。ヨーグルトに限らず、夜遅い食事や寝る前の食事は、睡眠の質の低下や太りやすさの一因になると考えられています。
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▼習慣化できるタイミングがベスト!
ヨーグルトは朝・夜どちらにもメリットがありますが、大切なのはコツコツと乳酸菌を摂取することです。そのため、ご自身が食べやすいタイミングでヨーグルトを食べること自体を習慣化していきましょう。
ヨーグルトを食べるときの注意点は?
▼空腹時は避ける
一般的に乳酸菌は胃酸に弱いため、食前の胃が空の状態で摂取すると、そのはたらきが弱まるといわれています。胃の中に食べ物があれば胃酸が食べ物で薄まっている状態になるので、乳酸菌を最大限に活かすためにも、ヨーグルトは食事と一緒、もしくは食後に食べるようにしましょう。
▼食物繊維と一緒がベスト!
食物繊維は乳酸菌をはじめとする善玉菌のエサになって増殖を助け、腸内環境を改善するはたらきがあるといわれています。せっかくヨーグルトを食べるのであれば、乳酸菌のエサになる食物繊維を含む、野菜や果物・海藻やきのこを一緒に取り入れるようにしましょう。
管理栄養士おすすめ!ヨーグルトレシピ
ヨーグルトを習慣的に取り入れられるように、食事に取り入れやすく、食物繊維も一緒に摂れるヨーグルトレシピをご紹介します。
▼一緒に食物繊維も摂れる「グリークヨーグルトのフルーツボウル」
グリークヨーグルトは水切りヨーグルトを使うので、栄養分が濃縮されています。トッピングの果物で食物繊維を摂ることもできますよ!
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▼レンジ調理で簡単、さっぱり!「ヨーグルトソース和えのかぼちゃサラダ」
ヨーグルトソースをドレッシングの代わりに使うヘルシーなサラダ。スパイスやニンニクが効いていて、満足感がありながらもさっぱりとした味わいです。
▼ヨーグルトを使ったおかず「まぐろのレアカツ わさびヨーグルトソース」
デザートや甘いサラダのイメージが強いヨーグルトですが、実はメイン料理の味付けにも使えます!料理にちょい足しすれば、習慣化にもつながりますね。
腸活やダイエットのためにヨーグルトを取り入れるのであれば、毎日コツコツ食べることが大切です!タイミングや食べ方を工夫して、取り入れてみてください。
執筆:永吉峰子
管理栄養士 株式会社みねごはん代表取締役 管理栄養士の資格を取得後、大手コンビニで商品開発を担当した後に独立。「ヘルシー・簡単・おいしい」をコンセプトに料理教室や講演、レシピ開発などを行う。朝日新聞にレシピ掲載、テレビ東京出演等。
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