
<阪神−巨人>◇28日◇甲子園
巨人キラーの阪神村上頌樹投手(28)が7回1失点で降板した。球数は109球。4安打5三振無四球の熱投だった。
7回1死から、ボビー・ダルベック内野手(31)と大城卓三捕手(33)の連打で一、三塁とされ、泉口友汰内野手(27)に左犠飛を献上。今季3度目の完封は逃した。それでも、先発投手としての役目は十分に果たした
勝利投手の権利を持った状態でマウンドを譲った。22試合目の登板で大事な首位攻防戦第1ラウンド。1カ月ぶりに戻ってきた本拠地・甲子園で、猛虎のエースが存分に力を発揮した。これで22度目の先発でクオリティー・スタート(6回以上、自責点3以下)が21。防御率は1・84。頼もしい限りだ。
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