【阪神】巨人との首位攻防戦制し藤川監督「怖さは感じながら」近本光司の1発は「パッと晴れた」

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2026年08月28日 21:59  日刊スポーツ

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阪神対巨人 1回裏阪神無死、右越えソロ本塁打を放った近本光司はベンチの藤川球児監督(左)とタッチする(撮影・加藤哉)

<阪神4−1巨人>◇28日◇甲子園


阪神が首位攻防戦の第1ラウンドに完勝した。29日に引き分け以上なら優勝マジックが点灯する。


初回、近本光司外野手(31)が先頭打者本塁打を放ち先制。藤川球児監督(46)も「近本の先頭打者のホームランは非常に大きかったですね。空気がパッと晴れたような一発でした」とたたえるアーチだった。


3回1死一塁からはクリーンアップが快打連発。森下翔太外野手(26)が三遊間を抜き、佐藤輝明内野手(27)が右前に適時打。さらには大山悠輔内野手(31)も右前に鋭く運んで、またたく間に3−0とした。5回にも大山の犠飛で1点加えた。


先発の村上頌樹投手(28)は7回4安打1失点の好投で、2年連続の10勝に到達。投打ががっちりかみ合った。


藤川監督は「ジャイアンツさんも最後までリリーフもね、勝負の一手を打ってきていたので怖さは感じながらですけど、選手がよく頑張ってくれましたね」とナインの頑張りをたたえた。


◆阪神のM点灯条件 阪神の優勝マジックは今日29日にも点灯する。条件は引き分け以上で、○でM23、△でM24が出る。

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