古巣復帰となるウォード・プラウズ[写真]=Getty Images サウサンプトンは28日、イングランド人MFジェームズ・ウォード・プラウズの獲得を発表した。契約期間は2028年6月30日までの2年間となり、背番号は「30」を着用する。
現在31歳のウォード・プラウズは、サウサンプトンの下部組織出身で2011年10月にトップチームデビューを飾った。その後、キャプテンに就任するなどクラブの中心選手として活躍。FKの名手としても知られており、プレミアリーグでの直接FKによるゴール数は「17」を記録。元イングランド代表デイヴィッド・ベッカム氏が持つ最多記録「18」にあと「1」と迫っている。
2023年夏にサウサンプトンを退団して以降は、ウェストハム、ノッティンガム・フォレストでプレーし、昨季の後半戦はウェストハムからバーンリーへ期限付き移籍果たしていた。
3年ぶりの古巣復帰が決まり、松木玖生とチームメイトとなったMFウォード・プラウズは、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを述べている。
「少し現実から離れているような気分だよ。ここ数日はかなり大変だったけど、復帰することができて本当に嬉しい。再び、この赤と白のユニフォームを着ることができるのは特別な気持ちになるね」
「8歳の頃からアカデミーで過ごしてきたから、ここは僕にとって故郷のような場所だ。ここを離れるまでの道のりは素晴らしいものだったし、ここは特別な場所であり、常に心の中で戻りたいと思っていたよ。今はとてもワクワクしているし、これからの挑戦を楽しみにしているよ」