
おとといレベル5大雨特別警報が発表され大きな被害の出た富山県。あすにかけて雷を伴った激しい雨が降る見込みで、土砂災害などに警戒が必要です。
記録的な大雨の影響で富山県氷見市では、午後3時半時点で66人が指定避難所に身を寄せています。
上庄小学校では体操用のマットにシーツを敷き休息をとっている避難者の姿が。
被災者
「震災で家が半壊して、公営住宅でやっと落ち着いたかなと思ったら今回の。2回目の避難生活」
床上浸水したという男性は2日ぶりの帰宅です。浸水によって室内のモノは散乱し、浴槽には泥水が溜まっていました。
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被災者
「こういった簡易トイレとかも用意していたんですよ。地震の備えと洪水の備えというのは全く別物だなって。全然役に立たない」
市内の住宅の浸水被害は539棟に上っています。
被災者
「家具を一から揃え直すの本当に大変。どうしよう」
一方、氷見市海津地区では、浸水により集落に続く道が塞がれていました。ひざ上まであった水は引いたものの、住宅への影響に被災者たちは頭を悩ませています。
海津区民 森越功雄さん
「この村から車で外へ出るということがまずできなかった」
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海津地区の住民
「もう臭いがね。納屋も臭いし、車庫も臭いし、けさから臭いね〜臭いね〜って言って」
地区では今後、被災した住宅の復旧や道路の清掃などを急ぐとしています。

