
■バレーボール アジア選手権2026 女子 準決勝 日本 1ー3 タイ(日本時間29日、中国・天津)
優勝チームには28年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる、アジアNo.1決定戦の「アジア選手権2026」。女子日本代表(世界ランク6位)は前回女王タイ(同17位)にセットカウント1ー3(21ー25、20ー25、25ー20、20−25)で敗れ、今大会の五輪切符獲得ならなかった。
スタメンはキャプテンの石川真佑(26)、セッターに関菜々巳(27)、アウトサイドヒッターに和田由紀子(24)、佐藤淑乃(24)、ミドルブロッカーに島村春世(34)、山田二千華(26)、リベロに福留慧美(28)が起用された。
第1セット、日本でのプレー経験がある選手もいるタイと競り合いながら中盤へ。サーブでレシーブを乱されるなどしてタイに4連続失点で、11−13とリードを許した。その後はタイのペースで試合が進むと、6点ビハインドの場面でセッターをチーム最年長の栄絵里香(35)にチェンジ。日本は石川のブロックや佐藤、和田の強打で食らいつくも振り切られ、今大会初めてセットを落とした。
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第2セットはスタートから栄と宮部藍梨(28)を投入。序盤競り合うも、予選ラウンドの全体得点トップのサシパーポン・ジャンタウィスート(29)に次々と得点を決められリードを許した。タイに長いラリーを制されるなど厳しい展開の日本。レシーブに苦戦する日本は鴫原ひなた(25)をコートに送り込むも先に20点に乗せられ、そのまま逃げ切られた。
あとがなくなった日本は、第3セットでタッチネットのチャレンジを成功させ、勢いに乗り和田のパンケーキレシーブやサービスエースなどで5連続得点を挙げた。その後、徐々に詰め寄られるも先に20点に乗せると、最後は和田のクロスが決まり、セットカウントを1−2とした。
第4セットは出だしで3連続得点を挙げるも、タイに4連続得点を許すなどお互いに譲らず。中盤は一進一退の攻防となるも、タイのブロックが決まりブレイクを許すと、勢いに乗ったタイがリードを広げ、このセットを奪取。日本はセットカウント1−3で準決勝敗退となった。試合後、石川キャプテンは「明日の試合もあるので、しっかり自分たちのバレーボールをするっていうところは変わらずいきたなと思います」と次戦3位決定戦に向けて気持ちを切り替えた。
※世界ランキングは試合前時点
【日本の得点(上位)】
石川 23点
和田 15点
島村 10点
鴫原 10点
佐藤 8点
【女子日本代表 日程】
■予選ラウンド
8月21日(金)〇3ー0 香港
8月23日(日)〇3ー0 韓国
8月25日(火)〇3−0 ベトナム
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■準々決勝
8月27日(木)
タイ 3ー0 韓国
日本 3ー0 台湾
8月28日(金)
イラン 3ー1 インドネシア
中国 3ー0 ベトナム
■準決勝
8月29日(土)
タイ 3ー1 日本
中国ーイラン
■3位決定戦
8月30日(日)
日本 vs
■決勝
8月30日(日)
タイ vs
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