
<バレーボール・女子アジア選手権:日本−タイ>◇29日◇準決勝◇中国・天津
世界ランキング6位の日本が、同17位で前回王者のタイに1−3で敗れ、決勝進出を逃した。1次リーグから4試合連続のストレート勝ちで4強入りしたが、今大会初黒星。19年以来7年ぶり6度目のアジア制覇と、優勝国に与えられる28年ロサンゼルス五輪出場権の獲得はならなかった。
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◆第4セット
和田由紀子のフェイントやキャプテン石川真佑のサービスエースなど3連続得点で先制も、タイも4連続得点で応戦。その後は島村春世のブロードや石川のブロックなどが決まり、10−7と点差を広げた。しかし、中盤にタイの粘り強い守備に苦しめられて追いつかれると、14−14からツーアタックを決められるなど3連続失点で逆転を許した。その後もブレークを奪えない展開が続き、16−20と先に20点台に乗せられる。鴫原ひなたがこのセット3本目の被ブロックで点差を広げられると、ライトからの強打でタイのマッチポイント。最後もライトから決められ、20−25。セットカウント1−3で敗れた。
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