
<日本ハム−ロッテ>◇30日◇エスコンフィールド
日本ハム・ロドルフォ・カストロ内野手(27)の本塁打性の打球を巡り、審判団の再チェック、さらに新庄剛志監督(54)のリプレー検証も重ねた結果、最終的に二塁打と判定された。
カストロは2回1死、ロッテ先発田中の初球を捉えた。柵越えとみられた打球だったが、中堅のラバーの青ラインの部分に当たってグラウンドに跳ね返ってきた。
エスコンフィールドには特別グラウンドルールがある。詳細は以下の通り。
◇ ◇ ◇
|
|
|
|
<1>打球がフェア地域の天井または鉄柱に当たり、直ぐに落ちてきた場合はボールインプレイとする。
<2>打球がフェア地域内にある天井の鉄柱に留まるか、挟まって落下しない場合にはボールデッドとし、打者及び走者には投球当時を基準にして2個の安全進塁権が与えられる。
<3>打球がファウル地域の天井に当たった場合は、ボールデッドとする。
<4>打球が外野フェンス上部の支柱(青ラインの上の柵)に当たった場合は、プレイングフィールドに跳ね返ってきても本塁打とする。
<5>打球が外野フェンスの青いラインに当たってスタンド、またはブルペンに入った場合は、本塁打とする。プレイングフィールドに跳ね返ってきた場合は、ボールインプレイとする。
|
|
|
|
<6>ボールがダッグアウトに入った場合は、ボールデッドとする。ダッグアウト上のフェンスに当たってプレイングフィールドに跳ね返った場合もボールデッドとする。
<7>ボールがダッグアウト横のカメラマン席または、ダッグアウト本塁寄りのテレビカメラ席に入った場合は、ボールデッドとする。ボールが機材または後方のフェンスに当たって、プレイングフィールドに跳ね返ってきた場合もボールデッドとする。
<8>ボールがファウル地域のフェンス上に留まった場合はボールデッドとする。
カストロの打球は青いラインの上部、厚くなっている壁の上辺に当たった後、その上部の支柱(スタンドと同意)に当たってグラウンドに跳ね返ってきた(場合は本塁打)ようにも見えたが、リプレー検証の結果、青いラインの部分に当たって、上部の支柱には当たらず、そのまま跳ね返ったとの判定で、<5>の「プレイングフィールドに跳ね返ってきた場合は、ボールインプレイ」が適用された。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。