
約2カ月ぶりに、エースが帰ってくる。左太もも裏肉離れで戦列を離れていた巨人戸郷翔征投手(26)が、1日DeNA戦(京セラドーム大阪)に先発する。リハビリを経て、1軍マウンドへ。「うれしい気持ちも、迷惑をかけたという気持ちもある。トレーナーの方や声援をくれたファンの方に感謝したい」と復帰への思いを口にした。
野球人生で大きなケガは初めてだった。7月7日阪神戦(東京ドーム)の走塁時に負傷し、ウォーキングから始めた。「今まで野球ができなかった瞬間がなかった。試合で投げられないつらさだったり悔しさがありました」。トレーニングやランニングフォーム、食事面も見直し「本当に鍛えることしかなかった」と己に向き合った。
26日のファーム・リーグ中日戦で実戦復帰し、4回1安打無失点と好投。中5日で1軍復帰を果たす。チームは阪神に3連敗し、ゲーム差は4・5に広がった。それでも「諦めたら終わり。1試合1試合勝ち切れるように」と前を向き、再びチームの先頭に立つ。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。