
高校は地元の友だちと離れてしまって、友だちゼロからのスタートでした。みんな陽キャで騒がしく、俺は根暗なので正反対のタイプです。案の定、友だちはできず。
同級生が雑談をしているときも俺の机に座ったりとか、友だちと隣同士になりたいからと授業中も俺の席に居座られたりして……しんどすぎて学校を辞めました。


母は俺が小学生の頃から、夕食を作るときと寝るとき、朝くらいしか家にいませんでした。学校の話をしたくても、疲れた母を見ているとためらってしまって、話さないことが習慣になりました。
趣味はオンラインゲーム。中にはいろんな人がいて、俺の話を聞いてくれる友だちもできました。
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両親が離婚をしたことはしょうがなかったことなのかもしれません。
でも、そこに俺の意見はありませんでした。
母が祖父母に頼らないと決めたときも、俺の意見はありません。
いつも俺の意見はないのに、家にお金を入れろだとか家事をしてくれだとか、要求されることにイライラしました。
母が選択した結果なのに、どうして俺まで苦労しなければならないんだと。
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原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・ゆずぽん 編集・石井弥沙
