
劇場版『COWBOY BEBOP 天国の扉』が上映から25年が経つ節目を記念し、描き下ろしのビジュアルが公開された。また、本作の4Kリマスター版が2026年10月30日より全国上映されることも決定し、完全監修を務めた渡辺信一郎監督からのコメントも到着した。
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『COWBOY BEBOP 天国の扉』は、1998年に放送されたTVアニメ『カウボーイビバップ』の劇場版として2001年9月に公開された。TV版の第22話と第23話の間にあたる時期に、ビバップ号のクルーたちが火星で遭遇した事件を描く。ビバップ号の面々に加え、『BIG SHOT』のパンチとジュディや三人組のジイさんなど、おなじみの脇役たちも随所に顔を見せる。
物語は、火星のアルバシティでバイオテロと思われる事件が発生するところから始まる。火星政府は、犯人に3億ウーロンという破格の賞金を賭けた。事件の現場に偶然居合わせたフェイが撮影した映像を手がかりに、スパイクたちは犯人を突き止めようとする。だがそこに映っていたのは、過去の戦争で死んだはずの男だった……と展開していく。
そんな本作の劇場公開25周年を記念するこのたびのビジュアルは、キャラクターデザイン/作画監督を務めた川元利浩が描き下ろしたもの。美術監督・森川篤が手掛けた背景、メインタイトル・上杉季明(マッハ55号)によるデザイン、そして周年記念ロゴで構成された、全てが新規制作の一枚だ。このビジュアルを使用したグッズも企画進行中とのことで続報が期待される。
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また、渡辺監督の完全監修による4Kリマスター版が、10月30日より全国の映画館にて特別上映されることも明らかになった。上映劇場では入場者特典の配布も行われる。
渡辺監督からは「この作品につぎ込んだ情熱と魂の結晶を、映画館の闇の中で受け止めてほしい、そう願っています」とのコメントが寄せられた。
最新情報は『COWBOY BEBOP 天国の扉』25周年特設サイトにて更新されるので、こちらもぜひチェックしてみよう。
作品情報
●劇場版『COWBOY BEBOP 天国の扉』(2001年9月公開・本編114分)
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【スタッフ】
エグゼクティブプロデューサー︓吉井孝幸、角田良平
原作︓矢立 肇
脚本︓信本敬子
キャラクターデザイン・作画監督︓川元利浩
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メカニカルデザイン︓山根公利
セットデザイン︓竹内志保
美術監督︓森川 篤
色彩設計︓中山しほ子
作画監督︓後藤雅巳(メカニカル)、中村 豊(アクション)
撮影監督︓大神洋一
編集︓掛須秀一
音響監督︓小林克良
音楽プロデューサー︓佐々木史朗、太田敏明
音楽︓菅野よう子
監督︓渡辺信一郎
演出︓武井良幸
プロデューサー︓植田益朗、南 雅彦、高梨 実
アニメーション制作︓ボンズ
他
【キャスト】
スパイク︓山寺宏一
ジェット︓石塚運昇
フェイ︓林原めぐみ
エド︓多田 葵
ヴィンセント︓磯部 勉
エレクトラ︓小林 愛
他
©サンライズ・ボンズ・バンダイビジュアル
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