アメリカのトランプ大統領が意欲を示している北朝鮮との首脳会談について、韓国の情報機関「国家情報院」は「いつでも可能な状況と見るべき」との見方を示しました。
韓国の情報機関「国家情報院」は1日、北朝鮮の情勢などについて国会の委員会で報告しました。
出席した与野党の議員によりますと、アメリカのトランプ大統領が意欲を示している米朝首脳会談について、国家情報院は「いつでも可能な状況と見るべき」としたうえで、「米朝間で具体的な接触は確認されていないが、対話の兆候がある」との見方を示したということです。
トランプ大統領と北朝鮮の金正恩総書記は2018年と19年に会談を行っていますが、その後は対話が途絶えたままとなっています。
このほか、国家情報院は朝鮮労働党の内部文書とミサイルの設計図を入手し、分析を進めていることも明らかにしたということです。
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