さいたま市にある埼玉栄高校のグラウンドで、生徒が運転する車が横転し、男子生徒が死亡した事故で、死亡した男子生徒の両親が学校側などに対し、あわせておよそ1億3600万円の損害賠償を求め、提訴しました。
この事故はおととし11月の深夜、さいたま市西区にある埼玉栄高校のグラウンドで、この学校の寮に住む男子高校生4人が乗った男子サッカー部のグラウンド整備用の車が横転し、助手席の生徒(当時17)が死亡したものです。
この事故をめぐり、死亡した生徒の両親が埼玉栄高校を運営する学校法人「佐藤栄学園」と理事長、埼玉栄高校の校長や教頭、男子サッカー部に関係する教諭、さらには運転していた男子生徒とその保護者にあわせて1億3663万円の損害賠償を求め、提訴したことが弁護士への取材で分かりました。
埼玉栄高校はJNNの取材に対し、「訴状を確認できていないため、現時点でのコメントは差し控えさせていただきます」としています。
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