
バスケットボール男子のBリーグは1日、22日の開幕を前に、東京・増上寺でミニパレードと成功祈願を行った。
琉球一筋で14シーズンにわたってプレーし、今季から京都に移籍した岸本隆一(36)が、新天地での挑戦への思いを語った。
沖縄県出身の岸本は、大東大在学中の12−13年シーズンに琉球に加入。長年にわたってチームを支え、「ミスターキングス」と呼ばれる存在となった。今季から京都と2年間の複数年契約を結び、プロ入り後初めて所属クラブを変えた。
移籍を決断した理由については「これだという1つのものではない」とした上で、Bリーグ・プレミアへの移行も要素の1つだったと説明。「レギュレーションも変わるので、いろいろと自分の状況を考えた時に、こういった形になった」と明かした。
目指すのは、もう一度の日本一だ。「その時の気持ちに素直になった結果、やっぱり日本一をもう1回目指したいと思った。では、どこで目指すことを今の僕が望んでいるのか。そこから逆算していった時に、こういう形に落ち着いた」と移籍に込めた思いを語った。
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所属クラブやリーグが変わり、新たな環境で迎えるシーズン。「新鮮な気持ちもありますし、かといって何かを大きく変えることもない」と自然体を貫く。「自分自身のプレーだったり、今まで培ってきたものは変わらない。京都でまた1つずつ積み重ねていった先に、自分自身も、みんなも期待する結果に到達できたら」と見据えた。
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