【巨人】「執念の内野安打でしたね」大城卓三の全力疾走から9回サヨナラ劇 橋上監督代行称える

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2026年09月02日 11:00  日刊スポーツ

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巨人対DeNA DeNAに勝利し拍手をする巨人の橋上秀樹監督代行(撮影・石井愛子)

<巨人4−3DeNA>◇1日◇京セラドーム


勝負手がはまった。巨人橋上秀樹監督代行(60)は「なんとか9回で終わらせるように、全力でやりました」と9回のサヨナラ劇につなげた。


3−3の同点で迎えた9回、マウンドに5番手で送り込んだのは絶対的守護神のライデル・マルティネス投手(29)。期待通りに5番佐野からの横浜打線を3者凡退で終わらせ、勝ち越しの舞台を作った。


迎えた9回裏の攻撃では、指揮官の意図を察するかのように、まずは5番大城卓三捕手(33)の全力疾走から始まった。DeNAルイーズから二塁への内野安打。決して足は速くない大城の走りに、同監督代行も「執念の内野安打でしたね」とニッコリ。攻撃の起点になると、6番泉口友汰内野手(27)が犠打、7番佐々木俊輔外野手(26)が中安打で続いて一死二、三塁。最後は8番石塚裕惺内野手(20)が右翼への犠飛でヒーローになった。


指揮官は「正直言って、延長まで考えると陣営的にちょっと難しい、厳しいなっていうのはあった。ここで勝負しないとというのはありました」と振り返った。しっかりと勝利をつかみ、9月白星発進を決めた。

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