健康弁当を開発=東京都多摩市、駒沢女子大、京王ストアが連携〔地域〕

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2026年09月02日 17:02  時事通信社

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時事通信社

開発した「体に優しい弁当」を披露する学生ら=8月27日、東京都多摩市役所
 東京都多摩市、駒沢女子大学(稲城市)、京王ストア(多摩市)は、市民らの健康づくりを後押ししようと「体に優しい弁当」を連携して開発した。サケなど秋の味覚が盛りだくさんで、1食でたんぱく質を20グラム以上摂取できる。

 弁当のメニューは、ベニアズマのサツマイモご飯▽ゴボウとニンジンの天ぷら▽豆腐ハンバーグ▽サーモンとキノコのクリームソース―など。価格は税抜き598円で、10月12〜25日の間、市内外の京王ストア全27店舗で約5500食を販売する。

 多摩市と同大学・同短期大学は連携基本協定を8月に締結。健康栄養学科の4年生7人が開発を手掛け、市での発表の席で学生らは「1人暮らしの高齢者が、品数が多く、栄養バランスが取れた料理を手軽に食べられるよう心掛けた」と語った。市内で購入すれば、ためると抽選で景品が当たる「健幸」ポイントを市が付与する。 
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