【セントウルS】エアグルーヴ一族初のスプリント重賞制覇へ レッドモンレーヴが一発狙う

0

2026年09月02日 19:00  netkeiba

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

netkeiba

セントウルS2026に出走予定のレッドモンレ−ヴ(今年3月撮影、ユーザー提供:おかおみさん)
 名牝エアグルーヴの孫となるレッドモンレーヴ(牡7、美浦・蛯名正義厩舎)が、セントウルステークス(3歳上・GII・芝1200m)で重賞2勝目を狙う。

 レッドモンレーヴは父ロードカナロア、母ラストグルーヴ、母の父ディープインパクトの血統。母は1戦1勝。祖母のエアグルーヴは96年のオークスと97年の天皇賞(秋)、曾祖母のダイナカールは83年のオークスの覇者。一族にはルーラーシップやアドマイヤグルーヴ、ドゥラメンテやオレハマッテルゼなど、GI勝ち馬がズラリと並ぶ。馬主は(株)東京ホースレーシング。生産者は北海道安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+私の夢(仏)」。(株)東京サラブレッドクラブにおいて総額6000万円で募集された。

 ここまで25戦5勝。23年の京王杯スプリングCで重賞初制覇。その後は勝利がないものの、23年の富士S、24年の京王杯スプリングCで2着。さらに今年も高松宮記念で15番人気の低評価を覆してサトノレーヴの2着に食い込むなど、一線級で活躍を続けている。もちろん、7歳といっても衰えは一切なく、いつ2つ目のタイトルに手が届いても不思議はない。

 これまでエアグルーヴの一族は自身も含めてJRAの重賞を32勝しているが、全て1400m以上。1200mでは12年の京阪杯のアドマイヤセプター、今年の高松宮記念のレッドモンレーヴの2着が最高着順となっている。ここで一族初のスプリント重賞ウイナー誕生となることを期待したい。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定