
【写真】自身も『薬屋のひとりごと』ファンだという猫猫役・芦田愛菜
『薬屋のひとりごと』は、架空の帝国の後宮を舞台に、花街育ちの薬屋・猫猫(マオマオ)が、持ち前の薬学知識と鋭い観察眼で宮中に渦巻く謎や陰謀を解き明かしていく物語を描く。ヒーロー文庫(イマジカインフォス)より刊行され、全世界シリーズ累計部数5700万部を突破している大人気ライトノベルで、2023年から放送されたアニメ版も世界中で大ヒット。華やかでありながら陰謀と駆け引きが渦巻く後宮を舞台に、薬学ミステリーと登場人物たちの繊細な人間模様が交錯する唯一無二の物語世界は、幅広い世代から支持を集めている。
Prime Originalドラマ『薬屋のひとりごと』は、TVアニメ版『薬屋のひとりごと』シリーズを送り届けてきた東宝と、Amazon MGMスタジオの共同製作によって実現。壮大な後宮の世界観を妥協なく映像化するため、美術・衣装・VFXのすべてにおいて最高水準を追求し、半年にわたり後宮の世界を完全再現した大規模セットのもと撮影を敢行した。
主人公・猫猫を演じるのは、5歳で出演したドラマ『Mother』(2010)で脚光を浴び、近年では映画『はたらく細胞』(2024)で第48回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞するなど、数多くの映画・ドラマで活躍する芦田愛菜だ。猫猫は、薬や毒に目がない変わり者の少女でありながら、鋭い洞察力と豊富な薬学知識で後宮の事件を次々と解き明かしていく人物。周囲に対してはドライで飄々としているが、大切な人を守るときには強い意志を見せる。
解禁されたティザービジュアルでは、猫猫の目元は敢えて見せず、引き結ばれた口元と、ハンカチを手にした凛とした佇まいが印象的な仕上がりに。原作ファンだという芦田は「私自身、演じていてファンとしての気持ちが疼き、胸の高鳴りが止まらなくなる瞬間がたくさんありました。原作ファンの方とも、初めてご覧になる方とも、この高揚感を共有できたら大変嬉しいです」とコメント。
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Prime Originalドラマ『薬屋のひとりごと』は、Prime Videoにて2028年より世界独占配信。
※芦田愛菜、原作・日向夏らのコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■主演・芦田愛菜(猫猫役)
元々原作小説の大ファンだったので、大好きな作品に携わる緊張感も多々ありましたが、原作にリスペクトして細部までこだわり抜いて一緒に考えてくださるキャスト、スタッフの皆様と共に、猫猫への、そして作品への愛を全身全霊で詰め込んだ撮影期間だったなと思います。
私自身、演じていてファンとしての気持ちが疼き、胸の高鳴りが止まらなくなる瞬間がたくさんありました。
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公開を楽しみにしていただけたらと思います。
■日向夏(原作)
実写化、遠いところまで来ましたね。あまりに遠く、さらに小説と実写は別物なので、お任せするのが一番だと思ってやっておりました。
制作に携わってくれた皆さまは、それぞれとても素晴らしい仕事をしていただき、ありがたく思っております。
猫猫役が芦田さんに決まったとき、「あっ、これは安心してお任せできる」と思い、実際お会いして「猫猫や!」となりました。
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脚本、小道具、ヘアメイク、他にも礼法や歩き方の指導など、どれもこだわりが見られるもので、皆さんに満足していただけるものが出来上がっているかと思います。
余談ですが、姪っ子を連れて見学に行ったとき、壬氏役の方がいらっしゃいまして、姪っ子がやたら笑顔でした。
このままでは目が肥えてしまうと、私はそっと姪っ子の目を覆いました。リアル壬氏。
■バディ・マリーニ(Amazon MGM Studios 日本責任者)
後宮という華やかで危険な世界を舞台に、ひとりの少女が薬学の知識で謎を解いていく。ミステリーの面白さとリアルな人間ドラマが共存するこの物語は、ジャンルを超えて世界中の人々を惹きつけてきました。原作を愛する方にも、初めて出会う方にも、実写ならではの新たな映像体験を届けられると確信しています。東宝さんとともに作り上げた本作を、ぜひ楽しみにお待ちください。
■臼井 央氏(東宝株式会社 エンターテインメントユニット映画本部/映画企画 執行役員)
日向夏先生が紡ぐ世界中から愛される物語、猫猫役・芦田愛菜さんの唯一無二の存在、Yuki Saito監督や脚本の吉田恵里香さんはじめ全スタッフの情熱、Amazon MGMスタジオさんの妥協ないビジョン、この全てが揃って、ここまで来れました。東宝、ゴジラ以外もちゃんと作ります笑。映画界最高峰のスタッフが丁寧に作り上げた後宮の世界を、これから発表される豪華キャスト達の共演を、楽しみにお待ちください。
