【バレー】日本が白星発進 高橋藍がサーブでけん引、ロス五輪切符へ第一歩

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2026年09月04日 21:10  日刊スポーツ

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オマーンに勝利を飾ったバレー男子代表は喜ぶ(撮影・梅根麻紀)

<買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会福岡2026:日本3−1オマーン>◇4日◇1次リーグA組◇福岡・北九州市立総合体育館


2連覇を目指す世界ランキング6位の日本が、同64位のオマーンを3−1で下し、白星発進した。第3セットを落としたが、第4セットは25−9と圧倒。優勝国に与えられる28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)の出場権獲得へ、最初の一歩を踏み出した。


高橋藍(ルブリン)が5本のサービスエースを決め、攻守でけん引した。第1セットは一時逆転を許したものの、ショートサーブで2本連続のエースを奪って流れを引き戻した。中盤にも硬軟織り交ぜた攻撃で3連続得点を挙げ、25−18で先取。第2セットも高橋のこの日4本目のエースなどで序盤から抜け出した。17−12からは高橋のバックアタック、石川祐希主将(ジラート)の連続エース、小野寺太志(サントリー)の速攻とブロックなどで一気に7点を連取し、25−13で連取した。


第3セットはラリー・エバデダン(大阪B)を起用したが、オマーンのブロックに6本阻まれた。中盤以降も連続得点を奪えず、20−25。今大会初戦で1セットを失った。


立て直した第4セットは、このセットから入った西本圭吾(広島T)がブロックを決めるなど、6−1と好発進。途中出場の宮浦健人(名古屋)のスパイク、エバデダンのブロックも決まり、一気に突き放した。深津英臣(名古屋)のツーアタックなどで20−8とすると、高橋がエンドライン際を突く5本目のエースでマッチポイントを奪取。最後は石川がレフトから決め、25−9で勝ちきった。


VNL決勝大会中に首を痛めていた石川も先発し、第2、第4セットにサービスエースを記録。最後の1点も託され、主将として勝利を締めくくった。日本は6日、同40位のバーレーンと1次リーグ第2戦を戦う。

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